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最終更新日:2014/04/22

あると便利なスキル


ここでは情報業界で働く上で必要なスキル、あったほうがいいスキルを紹介します。

なお、普段パソコンを使う業務のため、パソコンをうまく使えるようになるのも大事です。
メニューにある「作業効率アップ」のページも是非参考にしてください。

コミュニケーション能力
英語
基本情報技術者試験
プログラム言語
SQL言語
Microsoft Office
正規表現
向上心



コミュニケーション能力


どんな仕事ででもですが、情報業界でもコミュニケーション能力が一番大事だったりします^^;

例えば、設計を行う場合、
お客様や、上流の会社に詳しく、作りたいシステムの仕様を聞く必要があります。

これは口頭で聞く場合や、メールなどの文章で聞く場合と様々ですが、
こちらが何を聞きたいか。どんなことを知りたいか。などをわかりやすく簡潔に聞く必要があります。

また、作成した設計書はレビューと言って、お客様、もしくは上司に評価、確認してもらう必要があります。

この時は、このシステム要件を満たすため、こういう設計にすることで操作が簡単になります。見やすくなります。
などをこれまた、簡潔にわかりやすく説明する必要があります。


プログラマーでもコミュニケーション能力は大事です。

プログラムをしていて、設計書が誤っている場合や仕様が読み取れない場合、
設計者から説明を聞いたり、ここが誤っているなどの説明をしなければいけない時があります。


設計、プログラムどちらにも言えることですが、他社の人を相手にすることもよくあります。

複数の会社が関わっている場合、設計をしたのが他社で、プログラムは自社で。
ということもよくある業界だからです。

他人と話すのが苦手でもいいですが、話すのが苦手ならそれを補うほどの
プログラミング能力なり、設計なりの能力がないと厳しい業界です。

普段から他人に分かりやすい説明を心がけたり、他人が何を意図して会話しているのかなどを考えて、会話する訓練をしてみましょう。



英語


コミュニケーション能力が大事と書きましたが、
質問する相手や、説明する相手が、場合によっては、日本人ではない場合もあります^^;

情報業界には、中国やインドの方もたくさんいます。
日本で働いている方たちなので、カタコトでの日本語は使えますが、
言葉が通じないという場合もあります。

そのため英語で簡単なコミュニケーションが出来ると便利な場合があります。

とはいえ、情報業界での専門用語は英語から来てる単語が多いので大抵通じますので安心してください。
例えば、「それdiff(ディフ)とっといて」「バックアップしといて」などは通じます。


ただし、英語を話すことは出来なくても、ある程度読むことができるのは必須です。

情報業界の本場はアメリカなどの英語圏です。

そのため、必要な情報やマニュアルなどは日本語だけでは探しきれない場合があります。

仕事内容によっては、英語のマニュアルを読む必要も出てくるかと思います。

その時に、翻訳サイトを使ってすめばいいのですが、大抵専門用語が多くておかしな翻訳をされます^^;

この場合、英単語を調べながらでも、マニュアルを読まなければなりませんが、
英語を読める人と読めない人の作業時間に明確に差が出てきたりします。


英語を完璧に使いこなす必要はありませんが、
ある程度使いこなせるよう勉強はしておきましょう。



基本情報技術者試験


情報業界ではとてもメジャーな検定です。

実際の業務に役に立つかというと少し疑問ですが、
この検定を取得しておくと、就職、出世に有利になります。

また企業によっては、この資格を持っていると基本給をアップしてくれたり、
一時金としてお金をくれるところも珍しくないです。

決して簡単な試験というわけではありませんが、
必死に勉強すれば取得できる難易度ではありますので、
資格が欲しい場合は是非、検討してみてください。



プログラム言語


システムエンジニアとして、設計がメインだとしても、
プログラム言語を一つはマスターしておくことは大事です。

プログラム言語を知っておくことで、プログラムで実現可能な設計か、
実現可能だとして、プログラムしやすい設計なのかの判断が出来るようになります。


もちろん、プログラマーを目指すなら、プログラムを覚えることは必須になります。

大抵、新人研修でプログラム言語は覚えさせられるでしょうが、独学で勉強しておくくらいのやる気はあったほうがいいです。

就職してプログラム言語に触ってから自分はプログラマーには向かないかも?と気づく最悪の状況にならないためにも
勉強はしておきましょう。


管理人お勧めのプログラム言語はJavaです。

スマフォのアプリもJavaで作成しますし、Web関連の仕事でもよく使われる言語です。
オブジェクト指向の言語ですので、この言語が出来るとC#なども理解しやすくなります。

これからプログラミングの勉強をする方は、Javaの勉強も検討してみてください。



SQL言語


大規模なデータを扱う場合、SQL言語という特別な言語を使用します。

これは、大手企業、中小企業に関わらず、
SELECT文やINSERTなどの基本的なことは必ず覚えておいた方がいいです。

プログラマーの方が難しい処理を行う必要は出てきますが、
データ内容を見たり更新したりするのは、上流工程の人もやる場合が多いからです。


ただし、上流工程を目指している方は実際に使用するときに勉強しても遅くないです。

プログラマーなどで、データベースについて覚えてみようという方は
無料で使える「SQLite」などを調べてみてください。

データベースのプロになりたいというのなら、「Oracle」という言語を調べてみましょう。
オラクルマスターという資格を取得できると、就職に大変有利になります。
(難易度は高いですし、受験料も高いですが・・・いつでも受けられます)



Microsoft Office


スケジュール管理や、設計書などはOfficeで作成される場合がとても多いです。

これはお客様も使えて、設計する会社も使える高機能なソフト・・・となると、このMicrosoft Officeしか選択肢がないからです。
Officeソフトは他にもいくつかありますが、Microsoft Officeとの互換性の心配をしなくてはならず、まずMicrosoft Office一択となります。

この中でも「Microsoft Excel」を使えるようになりましょう。

「Microsoft Word」で作成する場合もあるのですが、ワードの場合、難しい機能を使おうと思わなければ、
テキストエディタとほぼ同じ操作で使えます。

それよりはエクセルの特殊な操作を覚えておいた方が業務では役にたつ場合が多いです。

実際、エクセルのソート機能や、計算機能、関数などを使えるようになると、
設計以外の普段の業務で利用できる場合も多く、仕事の出来る人、出来ない人の差になりえます。

是非、エクセルの使い方は覚えておいてください。



正規表現


正規表現とよばれる、文字列のパターンを表現する方法があります。

これは説明が難しいので、正規表現を詳しく説明しているサイトを探してみてください^^;

ここで言えるのは、正規表現は、プログラマーをやるならほぼ必ず覚える必要があります。

プログラマーでなくても、これを使えるようになるとテキストエディタでの検索や置換で出来ることが広がります。

例えば、「\t」でタブ文字を表現しているのですが、
置換前・・・\t
置換後・・・置換文字

で置換することで、タブ文字を「置換文字」という別の文字に置換したりできます。

ある一定パターンの文字列を置換するときに大変便利になり、
これも使えるか使えないかで、仕事が出来る人と出来ない人の差になりえます。

是非、調べて覚えておきましょう。



向上心


これはスキルでもなんでもありませんが、大事なことなので説明します(笑

情報業界は、1年1年毎に技術が進歩しています。

OSも数年おきに新しいOSが出ています。
プログラム言語も新しい言語が登場したり、同じ言語でもバージョンアップしたりします。
Webブラウザも昔はほぼIE一択でしたが、今はFirefoxやGoogle Chromeが登場しています。
普段仕事でよく使うMicrosoft Officeも数年に1回はバージョンアップしています。

このように環境は刻一刻と変わっています。

そのため、この業界では昔はこれでよかったから今回もこれでいこうなんてのは通じません。

まあ、通じる場合もありますが、いつまでも通じるわけではありませんし、
その考え方では他の方法を探している他の人たちにどんどん実力が離されていきます。

昔は仕事が出来たかもしれないけど、今は仕事が出来ない人間になってしまうのです。

このため、情報業界でやっていくためには常に勉強することが大事です。
今よりいい方法はないのか?と疑問を持つことが大事です。


そうしないと、毎年毎年入ってくる新人たちや中卒者にどんどん抜かれていってしまうのです^^;

こだわりを持つのも大事ですが、新しい技術を常に取り込んでいく覚悟や柔軟性がないと、やっていけない業界です。
自分にはそんな柔軟性はないな・・・という方は情報業界に入るのは考え直した方がいいかもしれません。




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