バーニィの徒然なるままに

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最終更新日:2014/05/21

プログラム


必要スキル

コミュニケーション能力・・・★★~
プログラミング能力・・・★~★★★★★
経験・・・★★~


プログラムの仕事を大雑把に説明すると、

論理設計書や物理設計書を元に、
プロジェクトで決められた言語を用いて、プログラミングを行い実際のシステムを作成する仕事です。


設計の作業に比べて、必要スキルをかなり低く設定しましたが、それには理由があります。

プログラミングとはとても難しく見えますが、実装するだけなら実は簡単です^^;

何故ならある一つの機能を実装しようと思った時に、必ずやり方は複数通りあります。
その中の一通りを思いついて実装できれば、とりあえずは出来たことになります。

思いつけなくても、ネットで検索すれば実装方法は大抵見つかります。
それをそのまま使用、もしくはちょっとだけ改良すればいいのです。

もちろんネットでも見つからないような、かなり難しい、もしくは特殊な機能というのは大抵どのシステムにもあります。
それらは作成するだけでも難易度が上がります。
が、画面を作成したり、簡単な機能を実装するだけなら、実は簡単に出来ます。


ただし、これはプログラムが出来るだけ。とも言います。

本当にプログラムが出来る人かどうかは、一つの機能を実装する方法を複数考え付き、
その方法の中でも、作成にかかる時間、機能の処理速度、プログラムの見易さなどを考慮して、
一番適している方法を用いて、どれだけ早く正確にプログラミング出来るかによって、実力が分かれます。

そのため、プログラマー達の実力や、参照する設計書の出来によって、
実装にかかる時間、後工程のテストで検出されるバグの数などが、大幅に変わってきたりします。



ではプログラムの仕事を具体的に説明します。

といっても、実装する内容は物理設計書や論理設計書に全て書かれているはずです。
物理設計書によっては、「ここではfor文を使用して、この値の回数分ループさせる」など具体的に書かれている場合さえあります。

そのため、まずプログラムで必要な能力は、設計書を読み取る国語の能力になります。
疑問点があれば、実際に設計書を作成した人達に話を聞きに行くコミュニケーション能力も多少必要です。

疑問点がなくなれば、プログラムの作業に入っていきます。

プロジェクトによって、使用する言語は異なりますが、
使ったことのない言語のプロジェクトなら、管理者たちも少し余裕のあるスケジュールを取ってくれます。(きっと)
そのため、何か一つの言語が出来るなら、後は本なりネットなりで勉強しながらプログラムをしていけば問題ありません。

プログラム言語は
Web系なら例えば、JavaやC#、PHPなどの言語を。
Webサイトには、HTMLやJavaScript、Ajaxなど
エクセルのマクロならVBA。
データベース系なら、OracleやMySQL、場合によってはストアドプロシージャなど。
サーバ系だとOSにUnixを使用して、C言語。

と、他にもまだまだ言語はたくさんあり、またSEをやっていくならどの言語も使用する可能性はあります。

当然、全ての言語を勉強しておくことは出来ませんので、
何か自分の得意な言語を持っておいて、
「この言語ならこうやって実現させるけど、今使う言語だとどうやるのか?」を調べながら、
実装していくことになります。

そのため、一番必要なスキルは応用力とか、勉強する向上心かもしれません^^;

とりあえず、プロジェクトで使用する言語を勉強しながらも、設計書の内容を実装するのがプログラムの仕事になります。


なおこの工程では、プログラムで実装するだけで動作確認をするかはプロジェクトによります。
環境によって、動作確認が容易に出来るなら大抵確認しますが、確認が容易にできない環境の場合もあります。
その場合、次のテスト工程で動作確認も兼ねて初めてシステムを動かすことになります。

が、これだとまず確実にバグで動きません^^;
そのため、実際はプログラマー達の方で容易に確認できない環境でも動作確認する場合がほとんどです。
バグで動かない機能をテスターの人に見られるのが恥ずかしいというのもあります(笑






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